要約
メルカリのハッシュタグを「検索用キーワード」として使うと、せっかく自分の商品ページに来たお客さんをライバル出品へ逃がしてしまいます。
中級者は、ハッシュタグを「自分の出品だけを回遊させる導線」として設計し直すことで、まとめ買い・リピートにつながる「お店状態」を作れます。
ハッシュタグは「検索用」ではなく「店内案内」
よくある使い方:
こうしたタグはタップされると、同じタグの他人の出品一覧が開きます。
つまり、自分の商品に来たお客さんを自分の手でライバルに送客している状態です。
中級者のベストな使い方:
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「自分の商品だけが並ぶリンク」を作る=店内回遊の入口として使う。
具体的な活用ステップ
① キーワードは説明文に書く(タグにしない)
検索対策は:
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タイトル・説明文の中に自然にキーワードを書く。
例
「ブラックのワンピースで、普段使いにもお出かけにも使いやすい一着です。」
これだけで検索には十分ヒットします。
不要な#ワンピース #ブラックは付けない方が安全です 。
② オリジナルハッシュタグを作る
「自分の出品しかヒットしない」タグを設計します。
例
こうするとタップされても自分の出品だけが並ぶので、安心して回遊してもらえます。
③ クリックしたくなる一言を足す
単なる分類タグで終わらせず、「見たくなる・得しそう」に見せます。
例
→「別カラーも」「まとめ買いでお得」が伝わり、複数購入の導線になります。
④ タグを置くおすすめ位置は2か所
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説明文の一番上
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商品情報(サイズ・状態)の下
視線の流れに沿って「飛び先」が見えるようにするのがポイント。
説明文トップはやりすぎに見えますが、“お店として売る”ならむしろ親切です。
⑤ リンク先の商品数は少なくてもOK
商品数が少なくても:
などのタグを作ると「お店っぽさ」が出て、信頼感もアップ。
後から商品が増えれば自動的に“棚”が充実していきます。
初心者と中級者で“正解”が変わる
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初心者:まずは検索に引っかかるために、キーワード・タグで「人を呼び込む」段階。
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中級者(出品数・経験が増えた人):
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これまでの検索流入+
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「自分の店内を回ってもらう導線」にタグの役割をシフト。
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この記事は**中級者向けの“次のステージ”**として、「店内回遊タグ」への切り替えを勧めています。
まとめ:タグで“外”に出さない、“中”を回ってもらう
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メルカリのハッシュタグは「検索されるため」ではなく、**「迷わせないため」**に使う。
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外に出すタグをやめ、自分の出品だけが並ぶタグで店内回遊を作る。
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1商品からでいいので、「自分商品だけが表示されるタグ」を1つ作って試してみる。
こうするだけで、**「1商品を売る人」から「自分の店を運営する人」**に変わります。
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